ポイントサイト還元率200%? ANAマイルを貯める方法はこれで行けるか?
90%還元率のソラチカルートはもう間もなく終わる
LINEポイントルートやANA VISA nimocaカードルートなど、なるべくソラチカルートに近い還元率を陸マイラーさん達がご紹介しているようです。これから陸マイラーを目指す方にとっては暗雲立ち込める状況下だ!と嘆いてしまいそうですが、更に新たなルート開発はありそうな予感がします。私はまだトライしていないのですが、ご紹介するルートをすでに行っている方、或いは知っている方がいらっしゃるのか分からないので、ご存じならば教えて欲しいです。
目次
このルートは生きか??
ポイ探から引用しました。ハピタスからANAマイルへのポイント移行は可能のようです。
それぞれ検証
まずはハピタスからPeXへの移行について
図にあるように、ハピタスからソラチカカードを経由しないでANAマイルに変えるルートです。データが古いのか、今はハピタスからPeXへの交換は手数料が不要です。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ハピタスポイントが10倍になってPEXポイントに交換できます。
次にPexからVISAワールドプレゼントPへの移行について
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
PEXからVISAカードのワールドプレゼントポイントへは1/50となります。
最後にワールドプレゼントPからANAマイルへの移行について
ワールドプレゼントからマイルへの移行ですが、手数料無料コースですと1ポイントが3マイル、手数料が年6,000円コースですと1ポイントが10マイルとなります。
年会費はかかりますが、ワイドゴールドやスーパーフライヤーズゴールドなら1ポイント10マイルで、移行手数料が無料。プレミアムカードなら手数料無料で1ポイントが15マイルとなります。それぞれホームページから引っ張ってきたので間違いないかと思います。
では、ハピタスで10,000PをANAマイルに移行すると・・・・
ハピタス(10,000P)→PeX(100,000P)→ANA VISAワールドプレゼント(2,000P)→ANAマイル(20,000mile)プレミアムカードからなら30,000mile
本当かな???
ソラチカルートを使ってのハピタスポイントは10,000Pが9,000マイル!検証ができてないですが、何らかの移行制限があるのでしょうか。私自身、ANA VISA カードを所持していないので・・・・・・
ちょっとANA VISA ワイドカードゴールドを申し込んでくる!
ANA VISA カードの申し込みは下のリンクから。マイ友プログラムで更にマイルを貯めましょう!
久しぶりのブログ更新!ANA上級会員メリットを堪能しました
ソラチカルート改悪でも陸マイラーは健在!
年明け早々、ソラチカルートのポイントサイト経由廃止案件が陸マイラーブログで騒がれました。90%の高還元率という黄金ルートですから、この改悪は話題の1番になるのは当然ですね。このブログを読んでいるANAマイラーを目指す方々は、すでに別ルートも周知でしょうし、90%の高還元率ルートは消滅しても、相変わらずソラチカカードの重要性は消滅していません。ですので、これから陸マイラーを目指す方、すでに始めていて、ANA上級会員を目指すべく、修行準備に入られた方もいつも通り目指せますのでご安心を。
目次
- ソラチカルート改悪でも陸マイラーは健在!
- 50,000PPを取得すれば、すぐにプラチナ会員になれる
- 上級会員になると、チェックインから特別に
- 海外旅行でも上級会員には大きなメリットが
- SFC修行を始める方、始めている方へ
- 証券口座開設するならポイントサイト経由で!
- まとめ
- 追記
50,000PPを取得すれば、すぐにプラチナ会員になれる
修行準備はよろしいでしょうか?
ソラチカカードの改悪で意気消沈してませんですか?新たなルートは多くの陸マイラーさんが紹介していますので、読んでお終いではなくて、ソラチカカードとともにしっかりポイントを貯めていきましょう。新ルートも還元率は決して悪くないです(というか、従来のソラチカルートが良すぎた??)ので、あきらめないで下さい。まだソラチカカードを持っていない方は取得を目指してください。
50,000PP(プレミアムポイント)を取得しますと、
数日後にプラチナメンバーカードとANAアプリをダウンロードされているかたは、表示がプラチナメンバーとなります。もちろん、30,000PP取得されますとブロンズメンバーカードと、アプリ表示もブロンズになりますが・・・。プラチナメンバーとなりますと、SFCの申し込みができます。既に持っているANAカードをSFCにする場合と、例えば上級カードを新しく申し込んでSFCカードにする場合では審査の通り方が違ってきますので注意が必要です。新規カード発行案件として扱われます。ですので、自分がどのカードをSFCにするのかを決めておきましょう。ソラチカカードはSFCとはなりませんから、もう一枚のANAカードは予め作っておきましょう。
ANA一般カードでSFCとできるのはVISA、MASTER、JCBのみです。ANAゴールドカードですと、これにAMEXとダイナースが加わります。プレミアムカードはMASTERが有りません。
上級会員になると、チェックインから特別に
羽田の第2ターミナルではプレミアムチェックインから。もちろん、国内線予約も通常より2週間早くできるため、好きな座席を選びやすくなります。
中に入るとANAラウンジに入れます(ダイヤモンド会員はANAプレミアムラウンジに行けます)。食事はありませんが、焼酎、日本酒、ビールといったお酒が飲み放題。ソフトドリンクも充実しています。雑誌や新聞も各種おいています。フライトまでの待ち時間には十分です。
ポイントをマイルに変えて、ANAスカイコインに高還元率で変える
ポイントやマイルに余裕があれば、上級会員ならANAスカイコインに高還元率で変えられます。1コインが1円となり、金銭と同じ扱いですから、ここでまた、マイルが積算されますし、PPも貯まります。
30,000PPでブロンズを獲得したら、ANAスカイコイン還元率は50,000マイル以上の交換なら1.7倍となります。こうなりますと、ポイントサイトからのANAマイル還元、ANAスカイコインと変えてプレミアムシートを利用するのが最適かと思います。
プレミアムシートの快適さ!
プレミアムシートも機材によって違いがありますが、例えば北海道や九州・沖縄といったロングフライトでしたらプレミアムシートは本当にストレスフリーです。これなら辛い(?)SFC修行も楽しくなりますね。
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食事付きでお酒も飲み放題!
食事はルートと時間帯によって変わります。お酒は赤白ワイン、スパークリングワイン、ビール、日本酒、焼酎と揃っており、私はワインをよく飲みます。なぜならば、とても美味しいからです。特に赤ワインは居酒屋で飲む安いワインとは比べ物になりません。
帰りの食事
こういった体験もポイントサイトとの相互利用が欠かせません。ソラチカ改悪でも、還元率の低下にも落胆することなく修行に励みましょう!
海外旅行でも上級会員には大きなメリットが
ANAサイトでもご案内済ですが、プレミアムカードをお持ちならビジネスカウンターでのチェックインができます。荷物もPRIORITYタグがつけれ、優先的に荷物の受け取りが早くできます。
そして何といても座席のアップグレード!
SFC所有者はチェックインの際に係員に座席のアップグレードは可能か聞いてください。空きがあれば無料でアップグレードしてくれます。ただし、SFCを持つことが出来ない18歳未満のお子さんをお連れの場合はアップグレード対象とはならないので要注意です。(裏技?はありますが、マイ友プログラム登録とカード発行があれば教えます。)
SFC修行を始める方、始めている方へ
早く効率的に修行を終えたい方は、プレミアムシートの利用をお勧めします。
プレミアムシートは値段が高いですが、計画的に早割を使いANAスカイコインを使えば実質無料ですし、資金に余裕があれば株主優待券を使うもの有効です。3月はANA株主優待券を獲得するチャンスの時期です。「つなぎ売り」をマスターして無料(厳密には手数料はかかる)でANA株主優待券を手に入れましょう!
つなぎ売りって???
株の売買の信用取引きを利用します。株主優待を確定させる日にちの前に(寄り付き)、現物買いの注文と一般信用売りの注文を成り行きで発注します。買いと売りを同じ値段にしますから、利益も損益もありません。あるのは手数料のみです。(ネット証券会社なら数百円程度)すこし資金に余裕がある方は(ANA株主優待獲得目的のみならば、数百円で手に入りますので口座開設し、預貯金をそちらに移動しても損は無い)ぜひこの方法で手に入れましょう。
つなぎ売りに関しては、You Yubeでも公開しておりますので探してみて下さい。割と簡単です。
証券口座開設するならポイントサイト経由で!
【証券口座開設情報2月版】
ハピタスでは、口座開設すると多くのポイントが付与されます。ネット証券は慣れると使いやすいですし、いくつか口座開設して株主優待狙いで利用すれば複数の証券会社からポイント付与されます。この機会に作ってみては如何でしょうか。
※他のポイントサイトも確認してみましょう
ECナビも確認してみましょう
ポイントタウンも覗いてみましょう
まとめ
50,000PPを獲得し、SFC申請をすぐに行う。プラチナ会員は翌年4月からですが、50,000PP獲得した数日後には会員扱いになります。SFCはカード到着時よりスーパーフライヤーズとして、またはスターアライアンスのゴールドメンバーとしての扱いとなります。
あとは、どのカードでSFC資格を取得するかです。出来るならばゴールドカードで、さらに上級のサービスを希望し、ステイタスも手に入れるならANAプレミアムカードも挑戦してみて下さい。こちらはプライオリティパスも付与されます。
追記
ANAカード新規発行なら、新規発行時によしマイルが多いマイ友プログラムを活用下さい。
登録後には、どこのANAカードサイトから申し込んでも上記マイルが付与されます。
登録の際には紹介者氏名と紹介番号をお願いします。
※マイ友プログラム登録をされ、カード発行を無事に終えた方はお知らせください。18歳未満のお子さま(SFCカードが所持できない)の座席アップグレード確率が上がる裏技をお教えします。あくまでも、無料アップグレードですから、座席が空いていることが条件ですし、必ず成功するとは限らないことは付け加えておきます。
ANAマイルのもう一つの貯め方!今年もまだ間に合う。
今年も残すところあと僅かとなりましたが、皆様におかれましては陸マイラー活動に励んでいらっしゃいますでしょうか?(笑)
さて、ネット社会とは便利なもので、12月31日になってもできることはあります。それは「ふるさと納税」です。インターネットでのポータルサイトを利用して2,000円で全国各地の名産を返礼品として受け取り事ができるものですが、ポータルサイトですからクレジットカードの利用となります。ここで、是非とも利用してほしいのが「ANAふるさと納税」です。
目次
昨年、今年とブレイクしたふるさと納税制度を活用しよう!
ふるさと納税とは?
住民税の一部を他の(自分が住民票を置いていない)自治体に寄付することによって、その自治体より寄付の御礼(返礼品と呼ぶ)を受け取ることができる制度。寄付金額は上限がありませんが、自己負担額が2,000円で済む上限額が所得や家族構成によって変わってきます。詳しくは、控除額シュミレーターで確認してください。
【楽天市場】ふるさと納税|マイページ - 控除金額シミュレーター
2,000円でお得なお買いもの
ふるさと納税をしたところで、住民税が減額されるわけではありません。しかし、どうせ住民税を払うなら品物を貰った方が得なのは間違いない。感覚としては、2,000円という自己負担額を支払ってお買い物をする感覚に近いかと思います。例えば、10,000円を寄付(ふるさと納税)したとします。その寄付額から返礼品を選ぶことが出来るのですが、例えば、ブランド牛800gとか普段食べない高級フルーツといった感じで2,000円以上のお得な買い物ができると考えてください。
ANAふるさと納税でマイルを貯めよう!
今、さとふるやふるさとチョイス、楽天市場といったポータルサイトが主流となっていますが、忘れてはならないのが我らがANAです。100円で1マイルが加算されます。100,000円の寄付で1000マイルの加算です。更にクレジットカードでの寄付ですとポイントも加算ですので、二重にマイル加算されます。
ふるさと納税の期日は?
税金の算定は年度ではなく年で確定されます。ですので、1月~12月の期間での寄付が翌年に反映されます。今年もあと僅かですが、是非ともチャレンジしてみてマイルに貪欲になって下さい。
ふるさと納税するにはどこのカードが得か損か
ANAふるさと納税で使うクレジットカードですが、おすすめできないのがダイナースカードです。Yahoo公金経由での納税になるのですが、ポイント還元率が昨年夏より200円につき1ポイントと改悪となってしまいました。よって、ANA VISAカードかANAアメックスカードがお勧めになります。
ANA VISA カードは期間限定キャンペーン中
最大47,500マイル相当がもらえるキャンペーンは見逃せません。年内のふるさと納税は間に合いませんが、来年には是非ともお得なマイル獲得に挑戦してみて下さい。
尚、ポイントタウン経由なら2,520マイルが獲得できます。ECナビですと4,500マイル分のポイントがもらえます。
ポイントタウンの登録はこちら
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ANAアメックスカードも期間限定キャンペーン中!
ポイントタウンで900マイル、ゴールドなら1,800マイルが加算
ハピタスで900マイル、ゴールドなら1,800マイルが加算
マイ友プログラムで更にマイルを貯めよう!
マイ友プログラムは登録するだけ。いちど登録すればカード公式サイトやポイントサイト経由でも上の図のマイルがカード発行によって加算されます。
登録時に紹介者名と紹介番号を入力して登録するだけ
まとめ
今年も僅かですが、ふるさと納税をしていない方はANAふるさと納税をしてマイルを貯めましょう。クレジットカードはANAカードを使い、まだ発行していない方はご紹介しましたポイントサイト経由での発行をしましょう。その際に、さらにマイルが貯まるマイ友プログラムに登録しておくと1,500マイルから15,500マイルが加算されます。貪欲にマイルを貯めて上級会員になることやビジネスクラスやファーストクラスでANAに乗りましょう!
ANAマイルがいきなり貯まる、お勧めカードはどれか
ANAマイルを貯めるために絶対条件で必要なカードはソラチカカードであることは何度もご紹介させて頂きました。まだ持っていない方は是非とも申し込んでください。ソラチカカードはANAカードではありますが、日常ではマイル還元率の高いポイント移行手段として使います。そして意外とPASUMOとしても役にたっています。オートチャージ機能は一定金額未満になると、駅改札に入るときにチャージされ、電子マネーとしても使うことができます。原則、支払いはクレジットカード決済ですが、駅中での買い物や急ぎの場合はこちらの方が早いので、PASUMO機能付きのソラチカカードは手放せないANAカードとなっています。それからもう一枚の持つべきANAカードも既にご紹介させていただきましたが、クレジットカードには申し込みキャンペーンというのがあり、単純にホームページから申し込むとポイントやマイルを損することがあります。今回は、マイ友プログラム+お得なANAカード申し込みキャンペーンをご紹介させていただきます。
目次
マイ友プログラムについて
マイ友プログラムは、ANAカード所有者からの紹介でクレジットカードを発行すると通常以上のマイルがもらえるお得なシステムです。
ソラチカカード発行はANAカード(一般)ですが、マイ友プログラムを利用すると初年度年会費が無料なのはもちろん、入会ボーナスマイルがもらえます。ANAワイドカード、ANAゴールドカード、ANAカードプレミアムとカードステイタスが上がると合計マイル数は増えます(上図参照)。
↑ ↑ ↑ ↑ソラチカカードをお持ちでない方は、まずお申込み下さい。
クリックすると
そして、ご紹介名とご紹介番号を入力していただき、申し込んでいただいてカード発行されますと、マイルが加算されます。
ANAカードキャンペーンについて
ANAVISAカード
https://www.smbc-card.com/nyukai/affiliate/ana/index.jsp?dk=pt_lnk_032_20087www.smbc-card.com
最大47,500マイル相当のポイントが貯まるビッグキャンペーンを開催中!詳細は上記にてご確認いただければいいのですが、申し込むならばワイドゴールドがお勧めです。プレミアムは年会費とポイント還元率とのバランスが少しきつい印象があります。
ANAアメックスカード
アメックスは一般とゴールドに分かれています。一般カードでさえ30,000マイル相当が獲得できるキャンペーンを実施してますね。
AMAアメックスゴールドカード
こちらは流石の50,000マイル相当が獲得できるようです。
その他カード
JCBはキャッシュバック、マスターはVISAとほぼ同様のキャンペーンのようです。
結論
年会費や付帯サービスを考えると、ANAアメックスゴールドが将来的にもマイルを今後貯めてくことも勘案するとお勧めです。
マイ友プログラムと併せてたくさんのマイルを獲得してください。
登録後、各カード発行サイトにてお手続きをしていただければマイ友マイルはカード発行で加算されます。
最後に
他の陸マイラーブログでは、かなり詳細を書いていますが、私は簡潔にしました。やはりカード情報は性格且つ自分の飛行機とのお付き合い設計と関わりましから、専門サイトをご自分で確認するのがいいと感じているのと、間違った情報をアップされている方もいらっしゃるので、混乱を避けるためにも各自での確認を原則とさせて頂きました。ただし、お勧めはどれかという事だけ述べさせていただきました。
1年で216,000マイル貯められた場合、余ったポイントはYahooオークションの活用を!
陸マイラーのブログを拝見すると、必ず「ポイントサイト」からのマイル移行で年間216,000マイルを貯めると書いてあります。これは、既にご存じの通り、
ポイントサイト ⇒ PEX or .money ⇒ ソラチカ ⇒ ANAマイル
といった流れでソラチカカードからのマイル移行が20,000マイルが限度で、変換率90%であるため、18,000マイル×12か月=216,000となっているためですね。では、ポイントサイトで毎月20,000Pt以上貯まったらどうすればいいのでしょうか?
目次
ポイントサイトの運営が成功したら?
要らぬ心配だとおっしゃる方もいるかもしれませんが、ソラチカカード経由では1年で貯められるマイルには限界があります。しかし、ポイントサイトは好調な場合、20,000ポイントを超える部分については、
① そのまま貯め続ける
しかし、ポイントは使わないと意味が無い。そこで、、、、
② 現金化してお小遣いや旅行資金、飛行機搭乗料金に変える
これも一つの手段ではあります。お小遣いサイトですから、実に有効な手段です。1ポイントが1円としての機能を果たします。
③ 他の陸マイラーブログで紹介されているTポイントカート経由でマイル移行していく
(5,000Pt) 移行 (2,500マイル)
これではマイル移行率が50%に落ちてしまします。90%の移行率は例外中の例外としても、なるべくソラチカカードまでとは行かないまでも、近づけたいですよね。でもソラチカカード経由は使わないと損ですし、移行率50%も勿体ない(泣)。
④ ポイントを販売して現金化する
実はオークションでポイントを売ることが出来るんです。1ポイント1円の価値がそれ以上になるのです。
1Ptが1円だったのが、1.6円になるのですから、これはオイシイですよね。
では何故ポイントがこんな高値で売れるのでしょうか??
実はポイントサイト以外からANAマイルに移行したい「陸マイラー」が大勢いる
ポイントサイト運営は、全ての人がうまく行っているとは限りません。ですので、オークションでの需要と供給が成り立っているのです。
上の図でも分かる通り、ANAマイルにソラチカ経由で交換可能と書いてありますね。以前、マイルの価値はいくらになるのかでご紹介しましたが、エコノミークラスで2円、ビジネスクラスですと4円~6円の価値があるのです。ポイントサイトでただで集めるのが上手くいっていない陸マイラーや、お金に余裕があり、例えば半年後に旅行に行く予定がある方は、1マイル1.75円~1.78円で購入できるなら現金またはクレジットカードで通常ルートでの購入よりも格段に安くビジネスクラスを利用できるのです。
だからポイントは高く売れる。売れたら旅行資金にできるので、出品サイドとしてぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
オークションに出品してもポイントが付与されます。
Yahooオークションをポイントサイト経由で出品できるハピタスは結構お得がいっぱいあります。ぜひ覗いてみて下さい
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ハピタスでは、ダイナースカード発行で今なら15,000Ptが付与されます。ANAマイルに移行すると13,500マイルに!ダイナースはクレヒス次第ではプレミアムカードへと変えることが出来ます。プレミアムカードならポイント還元率&マイル還元率が2%!
年会費無料のMIカード発行では10,000Ptが付与されます。この2枚の発行だけで21,500Ptですから、トライの価値はありますね。
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ポイントサイト成功には紹介制度を使いましょう
ハピタスには以下のような紹介特典があります。
普段、ネットショッピングをされている方。せっかくですから、ポイントのトリプル獲得をしない手はありませんね。もちろん、ハピタスポイント・ハピタス経由でのYahooでのTポイントや楽天で買い物した際の楽天ポイント・ネットショッピングには欠かせないクレジット決済の時に付与されるクレジットカードポイントの事です。このことを知らない人はまだまだたくさんいらっしゃいます。是非とも紹介ルートを活用してみてはいかがでしょうか
紹介者数が増えるとこんな特典が!
紹介者が買い物や各種サービスを利用して付与されたポイントが、紹介者のポイントを減らさなで自分のところへも付与されます。これが紹介制度の最大のメリットです。逆にデメリットは全くありません。
さすがに1,000人もの紹介者を持つ陸マイラーは多くはいらっしゃらないでしょうが、10人でしたら十分に可能と思います。
ハピタス
[http://ハピタス]
ポイントタウン
https://www.pointtown.com/invite?id=pBguqQVc7Drmh
ECナビ
https://ecnavi.jp/invite/?id=en57x
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陸マイラー初心者が、今から始めてSFCを取得できるのか?
連日ブログ更新をしている陸マイラー始めましたです。
本日は、SFC解脱も目標とする方へおくる内容になります。
仕事やプライベートで頻繁に飛行機に乗る人は、プラチナ、ダイヤモンドといった上級会員になり続けていればいいのですが、私のように年に数回しか飛行機に乗らな場合は一発勝負でプレミアムポイントを50,000Pt貯めてSFCとならないと上級会員になり続けることはできません。ですのでポイントサイトやクレジットポイントで回してきた私の体験談をご紹介します。
目次
クレジットカードに興味を持ったのがきっかけ
もともと現金主義だったので、持っていたクレジットカードはデパート系の1枚だけで、VISAがついていましので海外に行っても全く不自由はしませんでした。ポイントで商品券に変えて食事や買い物に使っていたので、何不自由も感じませんでした。
ディズニーランドではJCBが優位だった
これが興味を持つきっかけでした。TDLやTDSでは専用ラウンジがあり、優先的にアトラクションを楽しめたりCLUB33なるものに入って食事できたりと、カードホルダーでないと利用できない事を知り、イクメン中の私としては子どもとTDL・TDSを楽しみたい。だったら、ホルダーになればコネが無くてもイケルと思ったのです。
そこで、ネットで調べて・・・
JCBザ・クラスの取得が必要と知り、JCBゴールドを申し込んだのが2枚目のクレカなのです。
JCBゴールド⇒クレヒス⇒インビテーションが来る⇒ザ・クラス
といった流れが基本のようですが、「突撃」なるものがあり、クレヒスのためにあらゆるものをクレカで決済しました。
その結果・・・・5か月で突撃し、申請したところ無事にGet!
なかなかかっこいい券面ですよね。取得当時はロゴが3色でしたが汚れたので再発行していただきました。
特典が多くあり、さすがT&Eカード、年会費5万円の価値は十分にあったので、満足してはおりました。貯まったポイントは主にJALやANAマイルに移行して国内旅行に使っていました。
そこで知ったのがマイル還元率のお話
ザ・クラスはプレミアムカードとはいえ、マイル還元率は0.75%でした(年間決済額によってボーナスポイントが変わる)。ネットで調べていると・・・還元率2%のカードが!!!しかしハードルの高いダイナースプレミアム。だったらANAアメックスゴールドなら1%~2%もの還元率。最近はTDLにも行かないのでとANAアメックスゴールドと迷いましたが、還元率のみを考えメインカードをシフトすることに。
そして、還元率2%のANAダイナースプレミアムをGET!
やはり海外旅行ですよね
思考回路はこのようになりました。
・年間決済額を考えると、2%還元率なら隔年でアメリカ本土かハワイにビジネスクラスで行ける。
・でも毎年行きたい
・行くならゴールドカード特典やプレミアムカード特典のみならず、上級会員扱いで飛行機に乗りたい。
・だって、楽したいから。
・マイルを貯める方法がクレジットカードの他にもあった事が「陸マイラーブログ」から知る
・すぐにやる(←去年の7月)
・目指すはお金を使わずにプラチナ会員からのSFC取得!
そこでポイントサイト選びを始めました。
絞ったのが、ハピタス・ポイントタウン・ECナビです。
ハピタスはクレジットカード発行とFX口座開設、保険無料相談、それとネットショッピング、自動車の買い取り見積もり。ポイントタウンはモニターでの食事アンケート(これが結構貯まる)、そしてミニゲーム(結構ハマル)、ECナビはアンケートにひたすら答える。
おかげでソラチカルートで毎月18,000マイルを加算できました。
さらにTポイントカードでも日々の買い物で貯まるので、こちらからのマイル移行もお忘れなく。
SFC修行は1月1日から12月31日までですから、スタートはいまから。
ザ・クラスからのポイントがあったのが幸いして修行は順調に1月8日からスタートしました。マイルが50,000以上あればANAスカイコイン変換率は1.6倍ですから、その恩恵は受けられたのです。
プレミアムポイントは、羽田~那覇は私の住所地からは効率がいいので、この路線をほとんど使いました。次に効率がいいのが羽田~石垣島ですので、解脱はもっぱらこの2航路のみ。プレミアムシートのみでしたので(プレミアムポイントをうまく貯めるにはこのシートが中心)乗れば寝るか本を読むかで十分に休めます。
年内に50,000Pt獲得できなければポイントも時間も水泡に帰す
ポイントは毎月マイルに移行し、ANA SKY コインに変換しながらでしたので問題ありませんでしたが、ネックは那覇までの往復の時間を確保する事。朝10時台に乗って、30分乃至1時間程度食事と休憩をして羽田へ戻るという強硬ぶり。誰がそう呼ぶようになったのかは不明ですが、まさに「修行」でした。
終盤の死闘の過程がこれ
航空運賃はスカイコインで、座席はプレミアム。料金はプレミアム旅割かプレミアム株主優待を使いました。株主優待券はANA株を数千株取得しており、足りない分はYahooオークションで仕入れました。2,000円~3,000円程度でした。
で、今年8月10日にて50,000プレミアムPtを獲得し、暫くするとAPP画面がPlutinumに変わりました。
結論
ポイントサイトとクレジットカードをうまく使えばSFC解脱は可能なのです。
もちろん、ANAダイナースではなくANAアメックスゴールドでも可能です。ANAスカイコインでプレミアムシートを購入すると還元率2%になるからです。
そして大事な事。それは、ポイントサイトからマイルに移行されるまでの日数です。
※「実質価値」はあくまで目安です。使い方によってポイントの価値は変わります。
ですので、夏から始める必要はあるのです。これからSFC修行を始めようとする方は
といった方かもですね。しかし、まだソラチカもANA上級クレカも持っていなくても、もちろん2018年SFC解脱は可能です。
早速、必須カード申請⇒1月からポイントサイト活用⇒たまったポイントを3月からマイル移行へ⇒6月にANAマイルとなるので、そこから修行⇒7月~12月にANA飛行機を乗り倒す⇒SFC取得
こんな流れで如何でしょうか???
陸マイラー必携のソラチカカードキャンペーンとANA上級クレカの申し込みはこちら
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今からでも間に合いますので、是非!!!
どうせならANA上級会員をめざそう!
陸マイラーとなって、マイルがじゃんじゃん貯まってきたら是非とも上級会員を目指しては如何でしょうか?会員のクラスに応じたサービスがあり、特にSFC(スーパーフライヤーズカードメンバー)になればANAカードを解約しない限り上級会員としての資格を確保できます。そのためにはプレミアムポイントを貯めていかなくてはなりませんので、いかにプレミアムメンバーになったか、私の体験談を含めてご紹介させて頂きます。
目次
ANA上級会員とは
ANAではプレミアムポイント獲得順にステータス別プレミアムメンバーサービスを行っています。毎年1月1日から12月31日までに搭乗状況に応じてプレミアムポイントが付与され、30,000Ptに達成すると翌年はブロンズメンバーに、50,000Ptに達すると翌年はプラチナメンバーに、100,000Ptに達すると翌年はダイヤモンドメンバーとなるのです。その他、スーパーフライヤーズ、ミリオンマイラープログラムがあります。陸マイラー達の間で「修行」と呼んでいるのはスーパーフライヤーズを獲得するために1年間でプレミアムポイントを貯めていくことです。意味もなく搭乗する場合もあるので、「修行」と呼ばれるようになったのでしょうか・・・・・笑
プレミアムポイントってなに??
ANAの機材もしくはANAグループの運航便に搭乗すると加算されるポイントです。ANAウェブサイトから確認できます。
毎年のように50,000Pt獲得できる強者マイラーならスーパーフライヤーズを目指さなくてもいいのですが、私の場合は年に1or2回家族とビジネスクラスで海外旅行に行ければいいかなと思うので、「修行」は必要でした。
リンク先をご覧になると分かる通り、プラチナメンバーになると
・ANAラウンジが使える
・国内線の先行予約
・特典航空券の優先
・優先チェックインカウンター
・フライトボーナスマイル(これは大きい)
・手荷物受取優先
・手荷物許容量の優待(妻の海外での買い物が更に増える)
といった内容が私にとって嬉しいサービスなのです。
スーパーフライヤーズ会員について
スパーフライヤーズ会員になるにはプレミアムポイントが50,000Ptに達成すると、今持っているANAカードをSFC(スーパーフライヤーズカード)に変更申し込みすることができるようになります(あくまでも希望者)。そして、プラチナメンバーとスーパーフライヤーズ会員との違いについてですが、
・国内線予約の先行受付
・プレミアムメンバー継続(ブロンズメンバー以上を継続すると特別ボーナスマイル2,000マイルを加算
・ATM手数料無料
この程度の違いでしたら、仕事や趣味で頻繁に飛行機に乗らない方でしたら修行してスーパーフライヤーズ会員を取得するのも悪くないと思います。
では、50,000Pt獲得するのにいくらかかるのか???
例えば羽田~那覇片道に「旅割」を利用した時は1,476プレミアムポイントを獲得できます。往復で2,952Ptですから、これを繰り返して50,000Pt獲得するには・・・・、
34回の搭乗、那覇へ17往復です。なかなか34回も那覇へ行く時間はとれませんよね。これじゃあ「修行」というより「苦行」ですね(笑)。
そこで、プレミアムクラスに搭乗するのです。同じ羽田~那覇間ですと、片道2,860プレミアムポイントを獲得することができ、往復で5,720Pt。50,000プレミアムポイントを獲得するには17.5回の搭乗、つまり9往復で達成できます。
しかしネックは運賃
普通座席で旅割75を使うと10,000円を切るものもあります。しかし、17往復は現実的ではない。プレミアムクラスに搭乗となると運賃が24,000円台も出てます。こちらは倍以上あるので厳しいかも。
そこで陸マイラーとして貯めたマイルを使いましょう!
クレジットカード決済やポイントサイトで集めでマイルに変えたものを、ここで思う存分使えば自腹はゼロですみます。運賃24,000円×17.5回=420,000円が自腹ゼロ!
しかし、このマイルを特典航空券で使うとプレミアムポイントは加算されません。
ANA SKY コインを使ってプレミアムポイントを貯めていこう!
ここで威力を発揮するのがANAワイドゴールドカードやANAプレミアムカードです。上の表をご覧になって分かるかと思いますが、50,000マイル以上をANA SKY コインに交換すると1.6倍になります。ここでは一般カードのソラチカは出番がありません。1ANA SKY コイン=1円として使うことができますので、50,000マイルが80,000円の価値へと変わるのです。 金銭としての価値に変換したマイルは、プレミアムポイントの付与が可能になりました。50,000プレミアムポイント貯めるのに、420,000万円必要だったのが、262,500マイルで達成できることが分かるかと思います。
ポイントサイトとクレジットカード決済があれば十分に可能
実際に私もこの2つからのマイルで今年8月に「解脱」しました。ただ、ダイナースプレミアムカード取得以前に持っていたJCBザ・クラスからのポイント移行で、50,000マイルは棚ぼたみたいな感じで利用しましたが・・・。
今年1月30日から始めたSFC修行は8月10日に「解脱」し、プラチナメンバーとなり今ではSFCを取得するに至りました。その後、ダイヤモンドメンバーは目指さず来年の家族旅行のために日夜マイル獲得に励んでいるのです。
ダイナースプレミアムカードの破壊力について
クレジットカード決済については以前ご説明しましたとおり、年間300万円を超えるならプレミアムカードの方が得なのです。
マイル還元率は国内最高
特にダイナースプレミアムカードはポイント還元率が2%です。100円2Pt=2マイルに移行できます。2%のマイル還元率を超えるクレジットカードは国内にはありません。
コンビニで100円の買い物をすれば2マイル獲得。あらゆる場面でダイナースプレミアムカードを使いたくなります。
年間1000万円の決済をしたら20万マイルが貯まります。企業経営者なら会社の経費はすべてダイナース経由で(ビジネスカードやビジネスアカウントカードもダイナースプレミアム所持なら2%の還元率)買い物をすれば更にマイルは貯まるはずです。
ダイナースプレミアムカードのステイタス
世界最初のクレジットカードとして誕生し、歴史とステイタスの高さは誰もが認めていると思います。
年会費130,000円と、アメックスセンチュリオン(35万円)に次いでかなり高額で、審査の難易度はセンチュリオン並と言われています。インビテーション制で審査内容は公開されていません。まさにブラックカードといっても過言ではないですね。
そして他にもブラックカードに恥じないメリット
ポイントに有効期限がありません。有効期限があると、急いでマイル移行したことはありませんか?マイルに移行したとしてもこちらも3年の有効期限。無駄にマイルを破棄した経験のあるかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
家族カードは何枚でも無料発行で、旅行保険も家族カードにも付帯されます。旅行保険内容も最高1億円の保障も。
世界950箇所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティパスも家族カード所持者にも発行されます。
もちろん、コンシェルジュやプレミアムエグゼクティブダイニングは食事1人無料に。
もちろんデメリットもあります
Yahoo公金決済や電気・ガス・水道が1/4に!
それと、マイラーにとって致命的な年間80,000Ptしかマイル移行ができないということ。これは痛いですね。80,000ポイントは数か月で貯まってしまいます。年間1,000万円決済者にとってみればメリットが無いに等しく・・・
ANAダイナースプレミアムならマイル移行の上限なし
年会費は130,000円から155,000円となりますが、上限撤廃なら十分メリットになりえますね。ただし、ANAダイナースプレミアムカード取得は、完全インビテーション制なので、ダイナース⇒ダイナースプレミアム⇒ANAダイナースプレミアム⇒ANAダイナースプレミアムSFCとANA上級会員を目指すとなると、4段階を経なくてはならないという、こちらも「修行」です。いや「苦行」です(笑)。
インビテーション制について
しかし、ダイナースプレミアムは原則クレヒスを積んでからの招待制なのですが、お知り合いに保有者がいれば紹介での申し込みも可能になります。
そうすれば、プレミアムからクレヒスを積んでのANAプレミアムへと招待されるといったパターンになります。ちなみに私は紹介からのANAダイナースプレミアムでした。今年の9月より、ANAダイナースプレミアムカードは紹介での受け付けなくなったそうです。(残念)
もちろん、ANAダイナースからクレヒスを積んでANAダイナースプレミアムも可能ですので、チャレンジしてください。きっと年会費を上回るメリットをお楽しみ頂けます。
マイ友プログラムを活用しよう
マイ友プログラムは直接カード発行者にマイルが送られる制度です。(もちろん審査はあります)インビテーション制を原則としているプレミアムカードが手に入れられるチャンスと思ってもいいかも知れません。(ANAダイナースプレミアムは除く。ANA VISA プラチナは直接申し込みがあるようです)この機会にいかがでしょうか。
①ANAダイナースのお申し込みは下のリンクよりお願いします。
②クリックすると以下のページが現れますので、「登録用ページ」をクリック
③紹介者氏名、紹介番号を以下のようにご記入下さい。マイ友プログラムよりカードが発行されますと4,000マイルが付与されます。
ANAダイナースプレミアムカードは紹介制は無くなりましたが、ANAアメックスプレミアムカードや、ANA VISA プラチナカードは、ダイナースに準ずるポイント還元率です。中でもリボ払いに変更し、途中で一括払いにする裏技を使うとダイナースを超える還元率になるとも言われているようです。(要するに使いようなのでしょうね)
これを機にプレミアムカードに申し込んでみてはいかがでしょうか。